WIN1 甲州街道S
明確な逃げ馬はいないのでペースはそこまで速くならなさそうです。極端な展開にならないと思うので、好位で競馬ができる能力高い馬を選んでいきたいと思います。
S.10番エーティーマクフィ 57キロ
前走の勝馬のサトノペンテストはその後OPで4着になってるので強い相手でした。3勝クラスなら能力は高いです。久しぶりの1600mですが、もともと走れてるので距離は大丈夫だと思います。
S.13番ヴァーンフリート 56キロ
前走は馬群を割って伸びてきて2勝クラスを強い内容で勝ちました。完勝でしたので3勝クラスでも好走できそうですし、東京1600で成績も良いです。
A.16番ワールドタキオン 56キロ
前走は圧勝でしたがメンバーレベルはあまり高くなかったです。かなり強い可能性もありますが、東京の経験はなくまだ未知数なところもあるかなと思います。
A.15番ライラボンド 56キロ
成績にムラはありますが東京1600mの相性も良いです。前走は人気薄でしたが、特に展開がハマったわけではなく3着に来てるので、再度好走する可能性はあります。
A.9番フルヴォート 56キロ
普段は1400mが多いですが、1700mでも好走してるので距離は問題ないと思います。ここ数戦も負けてはいますが、タイム差はそこまで大きくないのでこのメンバーなら能力は上位です。
A.3番サトノルフィアン 55キロ
ダートではまだ1800mの1回しか負けていないので、強い可能性もあり未知数なところも大きいかなと思います。今回は楽に先行できそうなところもプラスです。
B.1番サクセスローレル 55キロ
前走は前残りの展開を2番手のポジションで競馬ができ展開が向きました。今回も楽に先行できそうなところはプラスです。
B.12番シャンブル 53キロ
初ダートで未知数です。芝の3勝クラスでも健闘できてるので、ダートの3勝クラスでも好走できる可能性はあります。
B.11番リトルクレバー 55キロ
久しぶりのダートですが、もともとダートでも2勝クラスを勝てなかったので厳しいかなと思います。
B.8番グリュースゴット 57キロ
東京1600は相性良いですが、このクラスだと少し能力が足りないと思います。
C.6番スリートップキズナ 55キロ
初ダートですが能力的に厳しいと思います。
C.5番スズカマクフィ 52キロ
能力的に厳しいと思います。
C.4番シャチ 50キロ
初ダートですが能力的に厳しいと思います。
C.2番スペロデア 51キロ
能力的に厳しいと思います。
C.14番クラーベドラド 53キロ
能力的に厳しいと思います。
C.7番スズカデレヤ 55キロ
能力的に厳しいと思います。
WIN2 花のみちS
逃げ馬なテーオーステルスしかいませんが、先行馬が多いのでペースはあまり遅くならないと思います。好位で競馬ができる馬と、先行争いが激しくなってペースが速くなったときに差してこれる馬を選びたいと思います。
S.11番モズリッキー 58キロ
今まで戦ってきた相手がOPでも活躍してるので3勝クラスなら能力は上位だと思います。揉まれ弱いみたいですので外目の枠になったのもプラスです。
S.6番ラブケリー 56キロ
前走はメンバーレベルは高く、斤量を考慮すると3勝クラスでは能力上位だと思います。1200mのほうが合ってるかもしれませんが、先行争いが激しくなってペースが速くなれば差してこれそうです。
A.7番イフティファール 58キロ
前走は力負けでしたが、初の東京でしたし、今回は成績の良い阪神に戻ることはプラスだと思います。2走前のメンバーレベルは低くなかったので、このクラスでも好走可能だと思います。
A.2番テーオーステルス 58キロ
2勝クラスでテイエムアトムとベストリーガードに勝ってるのでもともとの能力は高いです。ただ前走は2番手の馬が2着に残る展開を逃げて7着に負けていて、3勝クラスだと少し能力が足りないかもしれません。マイペースに先行できれば好走可能だと思います。
A.13番スプラウティング 58キロ
前走は速めのペースで3着に粘ったので悪くない内容でしたが、2走前は完敗でした。成績にムラがありますがマイペースに先行できれば好走可能だと思います。
A.8番トーセンアラン 58キロ
3勝クラスに上がってからは完敗が続いていますが、1年前にレモンポップに勝ってるのでもともとの能力は高いです。
B.16番マニバトラ 55キロ
前走はSペースを3番手で先行できたので展開が向きました。メンバーレベルはあまり高くないので3勝クラスで好走できるかはわかりません。
B.9番スウィートプロミス 56キロ
2走前に同条件で勝っていますが、メンバーレベルはあまり高くなかったので3勝クラスで好走できるかはわかりません。
B.1番アメリカンファクト 58キロ
前走は展開がハマった感じがあります。今回も展開ハマれば差してくる可能性もありますが、S.A評価の馬のほうが能力は高そうです。
B.10番スミ 58キロ
能力は劣りそうですが、距離短縮がハマって好走する可能性もあります。
C.15番ワイドカント 58キロ
能力的に厳しいと思います。
C.14番タガノペカ 56キロ
能力的に厳しいと思います。
C.4番メモリーエフェクト 58キロ
能力的に厳しいと思います。
C.12番タイキスウォード 58キロ
能力的に厳しいと思います。
C.3番エターナリー 58キロ
能力的に厳しいと思います。
C.5番メイショウオーギシ 58キロ
能力的に厳しいと思います。
WIN3 大沼S
逃げ馬がペプチドナイルしかおらず、先行馬も少ないためペースはあまり速くならなさそうです。函館競馬場で直線も短いことから前残りにも注意したいです。
S.12番アドマイヤルプス 58キロ
前走は展開向かないと中で3着に粘ったので強い内容でした。2走前のフェブラリーSも強い馬相手に善戦したので能力はこのクラスなら高いです。今までほとんど東京しか走ってないのが不安点ですが、先行できるのでコース的には合いそうです。
S.10番ペプチドナイル 57キロ
前走は良いところはありませんでしたが、ペースも少し速く差し決着だったので展開が向かなかったかもしれません。2走前は重賞でも健闘できるメイショウフンジンやホウオウルバンと差のない競馬で良い内容でした。今回は展開などが向きそうで好走が期待できます。
A.2番ブラッティーキッド 57キロ
函館とのコース相性は良さそうですが、今までの戦ってきたメンバーと比較すると今回のメンバーのほうが強そうです。先行馬なので展開は向きそうです。
A.1番ダノンファスト 58キロ
前走はペースが速く展開が向きましたが、斤量も重かったので4着でしたが強い内容でした。後方からの競馬ですが、小回りコースでの実績ありますし展開ハマれば差してこれる可能性はあります。
A.11番メイショウユズルハ 57キロ
前走は出遅れて離れた最後方でしたが、強烈な末脚で追い込み3着にきました。上位2頭も強いので評価できる内容でした。2走前は斤量が軽い中で前残りの決着だったわりに残せませんでした。先行するか後方からかわかりませんが、先行すれば展開向いて好走する可能性はあります。
B.3番ハセドン 58キロ
前走や2走前はペースが速く展開は向きました。強力な末脚を持っていていますが函館の短い直線でペースも遅くなりそうなので追い込んでこれるかは少し疑問があります。
B.5番セキフウ 59キロ
能力はこのメンバーなら高いですが、斤量が59キロと重いので厳しいかなと思います。
B.6番オディロン 57キロ
3走前にメイショウユズルハに勝ってるのでOPでも好走できる能力はあると思いますが、S.A評価の馬よりは能力が劣ると思います。
B.13番キタノリューオー 57キロ
前走の勝馬のホウオウルバンと0.2秒差なら展開向けばOPでも好走できる可能性はありますが、S.A評価の馬よりは能力が劣ると思います。
C.4番ディアセオリー 57キロ
このクラスでも馬券内の実績はあるので好走する可能性もありますが確率は低いと思います。
C.8番ボイラーハウス 57キロ
短距離ではたまに好走しますが、距離延長は未知数ですし厳しいと思います。
C.7番イバル 57キロ
OPに上がってからは馬券内はなく、後方からの馬ですが強力な末脚を持ってるわけではないので厳しいと思います。
C.9番アオイクレアトール 57キロ
初ダートで未知数ですが、近走は芝のレースでも好走できてないので確率的には好走の可能性は低いと思います。
WIN4 パラダイスS
差馬が多く、展開は前有利になるかもしれません。逃げ、先行馬を中心に選んでいきたいと思います。
S.7番レイモンドバローズ 56キロ
前走は強い相手に展開向かない中で健闘しました。ダディーズビビッドと能力的には互角くらいだと思うので1400なら重賞クラスでも好走できそうです。
S.9番サーマルウインド 54キロ
前走は逃げて圧勝でしたが不良馬場だったため道悪適性の差が出た可能性もあります。ただ圧勝でしたし、2勝Cでもジャスティンスカイと1馬身差の2着があるので、Lでも好走できる能力はありそうです。
A.2番ビューティフルデイ 53キロ
前走はレース内容は問題なく力は出せたかなと思います。斤量軽いなかで展開向いてないテンハッピーローズに迫られているので、能力はテンハッパーローズより少し劣るかなと思いますが、今回もビューティフルデイのほうが展開は向きそうです。
A.14番テンハッピーローズ 54キロ
前走はSペースを最後方付近からだったので展開は向きませんでしてが上がり最速で追い込んできました。ウインシャーロットやダディーズビビッドよりやや劣るくらいの能力ですが、このクラスなら好走できる能力はあります。後方からなのである程度ペースが流れないと厳しいと思います。
A.4番カイザーミノル 57キロ
LのオーロCで大敗してるように安定感はないですが、重賞でも健闘できてるのでこのメンバーなら勝てる能力は持っています。
A.6番ホウオウノーザイド 55キロ
前走は展開向かない中で大外を回して勝ったので強い内容でした。ただメンバーレベルはあまり高くなかったので、上のクラスで好走できるかはわかりません。
B.5番オールパルフェ 54キロ
古馬との力関係がまだ未知数ですが、シャンパンカラーやドルチェモアが安田記念で完敗だったのでこの世代のマイル路線はあまり能力が高くないかもしれません。Sペースで逃げれたりすれば今回のメンバーレベルくらいだと好走の可能性もあるかもしれません。
B.11番ストーンリッジ 55キロ
今までの1400のレースを見た感じではテンハッピーローズよりやや能力で劣るかなと思います。そこまで差はないので、先行したりして展開次第では逆転がある可能性はあります。末脚勝負だと厳しいと思います。
B.12番グラスミヤラビ 53キロ
東京1400は得意としておりこのメンバーなら好走できる可能性もあります。ただ、後方からなので展開がハマらないと厳しいですし、展開が向いたとしても同型のテンハッピーローズのほうが能力高いと思うので厳しいかなと思います。
B.10番サトノラムセス 56キロ
同じような最後方付近で競馬したテンハッピーローズのほうが能力は高そうなので厳しいと思います。
C.3番ペイシャフェスタ 57キロ
能力的に少し厳しいと思います。
C.13番メイショウチタン 55キロ
能力的に少し厳しいと思います。
C.8番モントライゼ 56キロ
能力的に少し厳しいと思います。
C.15番カルリーノ 53キロ
能力的に少し厳しいと思います。
C.1番コムストックロード 53キロ
能力的に少し厳しいと思います。
WIN5 宝塚記念
詳細は宝塚記念の全頭見解をご覧ください。
WIN5の全頭見解は以上になります。
今回は120点で勝負します!
混戦のレースも多く絞るのが難しかったです😂
選んだ馬の好走に期待します😊