スワンS 出走馬の過去レース分析 後編

週中考察

出走馬の過去レース分析

◾️デュガ

前走の毎日王冠は前半1000m59.5のSペースを中団からの競馬で11着。終始外を回す競馬で直線伸びず。距離が長かったか。

2走前の北九州記念は出遅れて後方からの競馬で16着。終始インコースをロスなく走りましたが直線は伸びませんでした。出遅れはいつものことなので単純な力負けな印象。

3走前のバーデンバーデンCは出遅れてMペースを後方からの競馬で1着。終始インコースをロスなく走り、最終コーナーで他の馬が外を回すなかでラチ沿いを走りポジションを上げ差し切りました。着差もあり完勝でしたがメンバーレベルはあまり高くない印象。稍重でしたが馬場が合っていたとのコメントあり。

1400でこのメンバーだと能力足りなさそう。

◾️トウシンマカオ

前走のキーンランドCは重馬場で前半34.3のHペースを先行し3着。ナムラクレアに離されてしまいましたが、最後の直線で伸びない内に進路を取った影響があるかなと思うので能力差はあまりなさそう。道悪は苦手とのコメントあり。

2走前の函館SSはHペースを先行して展開向きませんでしたが3着。3コーナーでテイエムトッキュウが下がってきた影響でポジションが下がる不利がありました。斤量も58キロだったことを考えると悪くない内容です。

3走前の高松宮記念は道中でポジションがどんどん下がっていき、直線入ったときにはかなり後方でした。道悪の影響か直線もあまり伸びず15着。スピードを要求される馬場なら違うとのコメントあり。

スプリント戦線ではトップクラス。近走は不利や道悪など見直せる部分は多い。過去に1400や1600でも好走しているので1400であれば距離は問題なさそう。

◾️ビアーストニッシド

前走の安土城Sは前半34.4のSペースを後方からの競馬で2着。外を回して直線伸びましたが勝馬のママコチャとは差が縮まりませんでした。ビューティフルデイやテンハッピーローズに斤量重いなかで先着してるので悪くない内容。

2走前のマイラーズCは前半34.4のMペースを先行して6着。逃げたシャイニーロックが4着に残る競馬だったので展開は向きました。マイルのトップどころとは差がある印象。

重賞では少し能力が足りない印象です。

◾️ミッキーブリランテ

前走の京成杯AHは前半34.6のMペースを中団からの競馬で5着。グラニットが離して逃げてたので2番手以下はかなりSペースだったように思います。終始インコースをロスなく走りましたが直線はそこまで伸びず。悪くはない内容ですが重賞で好走するにはもう少し展開の助けが必要な印象。

2走前の関屋記念は前半34.5のMペースを後方からの競馬で7着。直線はじわじわ伸びてはいましたが前とは差が縮まらず。

近走は馬券内はありませんがタイム差は勝馬とそこまで大きくなくまだ健闘できている。ただ馬券内に入ってくるほどの決め手はなく、得意の中山で展開が向きそうなときに買いたい馬。今回は優先順位低め。

◾️メイショウソラフネ

前走の長岡京Sは前半33.8のMペースを中団前目からの競馬で1着。直線は外からゴール直前で交わし、特に問題のないレース内容でしたが、メンバーレベルはそんなに高くないかも。

2走前の道頓堀Sは前半34.5のSペースを先行し4着。特に問題ないレース内容で展開も向いたかなと思います。

京都1400の実績はありますが、メンバーレベルがかなり上がるので厳しいかなと思います。

◾️ララクリスティーヌ

前走の関屋記念は前半34.5のMペースを中団前目からの競馬で9着。直線最後は詰まり気味でしたがその前からあまり伸びていなかったので特に影響なし。見どころはなかったです。

2走前のVMは前半34.2のMペースを先行し14着。直線伸びず見せ場なしでした。道悪の影響があったとのコメントあり。

3走前の京都牝馬Sは前半35.1のSペースを中団からの競馬で1着。レース内容は特に問題なく、逃げて展開向いたウインシャーロットに勝ったので強い内容でした。

1400では4.3.0.2と好成績。今年は京都競馬場に舞台は変わりますが、去年の2着馬なので1400であれば混合重賞でも能力上位。

◾️リプレーザ

前走のオータムリーフSはダートで参考外。

2走前のポートアイランドSは前半35.9のSペースを中団からの競馬で5着。終始インコースをロスなく走りましたが直線伸びませんでした。

3走前の北九州記念は前半32.9のHペースを最後方からの競馬で11着。直線伸びましたが位置取りが後ろ過ぎて前には届かず。

特に決め手はなく能力的にも厳しそう。

◾️ルガル

前走の朱鷺Sは前半34.5のMペースを先行し3着。特に問題ない内容で、1.2着のテンハッピーローズとサーマルウインドはOPでは能力上位なのである程度の能力はありそうです。

2走前の葵Sは前半33.9のMペースを中団からの競馬で2着。終始インコースをロスなく走り直線も伸びましたが僅かに届きませんでした。勝馬のモズメイメイはロケットスタートでかなりアドバンテージがありました。斤量は1.2着馬より1キロ軽かったので、互角くらいの能力かなと思います。その後その2頭があまり活躍してないのでメンバーレベルは少し疑問。

OP上位の能力はありますが重賞だとどうか。当日のオッズがどうなるかわかりませんが、予想オッズのように上位人気ならあまり買いたくない。

◾️ルージュスティリア

前走の府中牝馬Sは前半1000m1:00.0のSペースを先行して7着。展開向きましたが伸びませんでした。

2走前の中京記念は前半34.6のMペースを後方からの競馬で3着。最終コーナーで躓くアクシデントがありましたが、大外を回して伸びました。斤量が軽かったので能力的にはディヴィーナやウイングレイテストよりも劣りそう。

前走も7着ですがタイム差は大きくなく、2走前と同様でディヴィーナよりやや能力劣るという印象。今回のメンバーなら通用する可能性もあり人気次第で検討。

◾️ロータスランド

前走の関屋記念は前半34.5のMペースを先行して12着。レース内容は問題ありませんでしたが、直線も伸びずあまり見どころはありませんでした。

2走前のヴィクトリアマイルは前半34.2のMペースを逃げて6着。残り200mまでは粘ってましたがそこから後続に交わされました。

前走は見せ場なかったですが、4走前の京都牝馬Sで強い競馬を見せたり今回のメンバーなら通用する可能性もあり人気次第で検討。

後編は以上です。

まとめ

ということで

後編の馬たちでは
トウシンマカオ
ララクリスティーヌ
ルージュスティリア
ロータスランド

の4頭に注目したいと思います!

トウシンマカオは1400でどうかわかりませんが現在の1200ではG1級なのでこのメンバーなら能力は高そう。

去年の2着で1400では安定してるララクリスティーヌが人気高くなりそうですが、近走で同様レベルで走れてるルージュスティリアやロータスランドは人気次第ではおもしろそう。

ご覧いただいてありがとうございました!

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