【天皇賞(春)】シルヴァーソニック|過去レース分析

週中考察
ちなつ
ちなつ

シルヴァーソニックの過去レースを詳しく見ていきましょう

※日本のレースのみ記載しています。

前走 ステイヤーズS G2

1着シルヴァーソニック(56)3:46.3
2着プリュムドール(54)3:46.4(3/4)
3着ディバインフォース(57)3:46.6(1.1/4)
4着アイアンバローズ(56)3:46.8(1.1/4)
5着メロディーレーン(54)3:46.8(クビ)

コース・距離・天候・馬場

中山 芝3600m(内・右)曇 良

着順・馬番・斤量・ペース・TB・位置取り

着順:1着/14頭(上がり3F 35.5 3位)

馬番:7番

斤量:56キロ

ペース:Sペース(39.0-36.1)1000m通過1:04.8

TB:フラット

位置取り:スタートは問題なく、ラチ沿いの7番手の位置取り。最終コーナーもラチ沿いを回し直線へ。直線はインコースから伸びて完勝でした。

レース後コメント

レーンJコメント
「スタートしてすぐ、ラチ沿いの良いポジションが取れて有利な競馬でした。最後にスペースが出来ると良い反応で、良い脚を使ってくれました。これからも長距離重賞で強いレースをしてくれると思います」

レース見解

ちなつ
ちなつ

終始インコースをロスなく走れ良い内容でした。ディバインフォースのほうが斤量重く外を回す競馬だったので、能力差がには同じくらいかなと思います。長距離レースでメンバーレベルもあまり高くないので、G1や中距離重賞だと少し能力が足りないかもしれません。

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