バラジの過去レースを詳しく見ていきましょう
前走 メトロポリタンS L
1着グランオフィシエ(57)2:27.8
2着カントル(57)2:27.8(アタマ)
3着ゼッフィーロ(57)2:27.8(ハナ)
4着セファーラジエル(57)2:27.8(アタマ)
5着トゥーフェイス(57)2:28.5(4)
6着バラジ(57)2:28.5
コース・距離・天候・馬場
東京 芝2400m(左)雨 稍重
着順・馬番・斤量・ペース・TB・位置取り
着順:6着/17頭(上がり3F 34.5)
馬番:13番
斤量:57キロ
ペース:Sペース(37.6-34.5)1000m通過1:03.5
TB:フラット
位置取り:スタートは問題なく、内から2頭目の6番手の位置取り。最終コーナーは内から4頭目を回し直線へ。直線は外から伸びてきましたが、ゴール直前で進路が無くなりブレーキをかけてそのままゴールとなりました。
レース後コメント
川田Jコメント
不明
レース見解
Sペースを中団からだったので展開が向きませんでした。最後は伸びてるところでブレーキをかけていたので、能力的には上位と同じくらいだと思います。ゼッフィーロのほうが少し能力が高いかもしれません。
2走前 湾岸S 3勝クラス
1着バラジ(57)2:12.3
2着レインフロムヘブン(58)2:12.4(1/2)
3着アーティット(57)2:12.7(1.3/4)
4着サクセスシュート(57)2:12.8(3/4)
5着カーディナル(58)2:12.8(クビ)
コース・距離・天候・馬場
中山 芝2200m(外・右)曇 良
着順・馬番・斤量・ペース・TB・位置取り
着順:1着/18頭(上がり3F 34.6)
馬番:14番
斤量:57キロ
ペース:Sペース(35.9-34.8)1000m通過1:01.4
TB:フラット
位置取り:スタートは問題なく、内から2頭目の5番手の位置取り。最終コーナーは内から2頭目を回し直線へ。直線は内から伸びてすぐに先頭に立ち、そのまま押し切りました。
レース後コメント
川田Jコメント
「前回、途中から行かせているので、改めて馬群の中で我慢するということをしてきました」
レース見解
終始インコースをロスなく走れました。位置取りや斤量を考えるとレインフロムヘブンやアーティットとは能力差はない印象です。レインフロムヘブンはその後3勝Cを勝ち、アーティットはOPを勝ってるのでメンバーレベルは高かったです。